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XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - Guitar Hero Van Halen http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/831.html 項目数 46 総ポイント 1000 難易度: Have You Seen Hits Grades? Complete a tutorial level. 5 It s Alive Unlock Eddie s Frankenstein guitar. 5 Ouch! Create a custom tattoo. 5 Intruder Complete the career intro. 10 Van Halen Complete a career on Beginner.(Band or Solo) 10 Every Band Wants Some!! Somplete a song with the full band.(4 player band) 10 They Ran With the Devil All band members get a 50 note streak at the same time.(4 player band) 10 Somebody Get Them a Doctor Hit 100% of the notes in a song as a band.(4 player band) 10 Atomic Power Punk All band members activate Star Power at the same time.(4 player band) 10 Hung High All band members earn an 8x multiplier at the same time.(4 player band) 10 EVH Unlock all of the Van Halen instruments. 10 The Broken Combs Complete a gig in West Hollywood. 15 Ain t Talkin Bout Dallas Complete a gig in Dallas. 15 Far Away Lands Complete gigs in London and The Netherlands. 15 The Space Brothers Complete gigs in Los Angels and Rome. 15 Van Halen II Complete a career on Easy.(Band or Solo) 15 Jump Complete all Van Halen songs.(Band or Solo Career) 15 Rock Out Big Cities Complete gigs in Berlin and New York City. 20 Unchained Unlock all Van Halen characters. 20 Women and Children First Complete a career on Medium.(Band or Solo) 25 Fair Warning Complete a career on Hard.(Band or Solo) 35 The Tour is Ending Complete a majority of the gigs.(Band or Solo) 35 Diver Down Complete a career on Expert.(Band or Solo) 45 1984 Complete a career on Expert+.(Solo Drum) 55 The Woodshed 5 star guitar for Little Guitars , Cathedral , Spanish Fly , and Eruption .(expert) 60 316 5 star all Van Halen songs on Bass Career.(expert) 65 Diamond in the Rough 5 star all Van Halen songs on Vocal Career.(expert) 70 Double Bass Master 5 star all Van Halen songs on Drum Career.(expert) 75 Guitar God 5 star all Van Halen songs on Guitar Career.(expert) 100 5150 Complete all Van Halen songs on every instrument.(Guitar, Bass, Drums, and Vocals) 100 秘密の実績 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 5 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 10 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 10 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 10 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 10 Secret Achievement Continue playing to unlock this secret achievement. 15
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Guitar Hero™ Encore Rocks the 80s™ (only PS2) http //www.guitarherogame.com/gh80s/ http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _Rocks_the_80s Guitar Hero Encore Rocks the 80s - "Trailer" Guitar Hero Encore Rock The 80 s - Full Songlist Preview http //www.nicovideo.jp/watch/sm3494294
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GUITARFREAKS 【ギターフリークス】 drummania シリーズ一覧 楽曲関連 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからGUITARFREAKSに移植された曲など GUITARFREAKSからポップンに移植された曲など 関連用語 1999年1月から稼動開始した、BEMANIシリーズの第4弾。 音楽では馴染みの深い、実在する楽器をモチーフにシミュレートしたゲームとして、擬似的にギターを演奏する感覚になれる。 ネックボタンと上下に動かせるピッキングレバーの組み合わせで構成されたギターのコントローラを弾いてプレイする形になるが、音楽ゲームとしては「対応する色のネックボタンを押しながらピッキングレバーを動かす」という段階的な操作が伴うため、初心者はよく「ネックボタンとピッキングレバーの操作を同時にやってしまう」ことも多い。 基本的な一連の操作の流れを身につけることが大切。 また上記とは別にギターのマークが流れた場合は、指示されたタイミングでコントローラーを縦に上げて演奏に成功すれば「ワイリングボーナス」というボーナススコアを得られる。 バンドとしてギターとドラムは欠かせない組み合わせであるため、後に登場したドラムマニアとのセッションプレイができるのが最大の特徴。 最大3人(ギター×2、ドラム)でプレイできるのでまさにバンド気分を味わえる。 後のシリーズではゲージが共有されるため、極力ミスを抑え他のプレイヤーの足を引っ張らないようにプレイする必要がある。 ドラムマニアが登場後は、新作が登場するごとにほぼ同時期にギターとドラムが一緒に登場する形となり、後に2013年からGITADORAという名称で表記されるようになった。 当初はナンバリングがギターとドラムで1ずつずれるためか、2005年2月に新たにナンバリングをリセットして、筐体内の基盤と共にタイトルを「 GuitarFreaksV 」「 DrumManiaV 」としてリニューアルした。 ゲームとしての性質もあってか、カバー版を含めて特にポップン以上によく知られている版権曲の取り込みも多く、オリジナル曲でも泉陸奥彦#?や小野秀幸、Jimmy Weckl、佐々木博文、肥塚良彦#?などのアーティストを生み出した作品でもある。 3rdMIXからは、1つの楽曲にベースパートも用意されるようにななり、セッションプレイではギター・ベース・ドラムとよりバンド感覚を味わえるようになっている。 7thMIXからは、ネックボタンを押さずにピッキングレバーを弾くという「オープンピック」が導入され、実際のギターではまず行わないが、ゲーム的な要素として取り込まれた。 そのため、後のシリーズでに1曲に付きギター・ベース・OPENの3種のパートが難易度別に選択できるようになった。 2010年3月には、ハイグレードバージョンの「GuitarFreaksXG」が「DrumManiaXG」と共に登場し、2013年2月にGITADORA表記が加わった。 詳細は「GuitarFreaksXG」「DrumManiaXG」を参照。 なお、XG~XG2とほぼ同時期にスタンダード版ではギタドラV7、V8が登場している。 しかしこれは一時的な対応に過ぎず、今後はXG3でXGへ完全移行という形になったことで、操作感の違いから付いていけなくなる人が出ることが懸念される。 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 GUITARFREAKS 1999/01 1999/07 ※XGシリーズはGuitarFreaksXGを参照。 楽曲関連 ギターやドラムを使用するという特性上、ロック・パンク・メタル・ミクスチャー・プログレ・フュージョン系の楽曲が多い。 また、GFDM V2まではe-AMUSEMENTに接続していなければプレイできない楽曲も存在していた。 ポップンミュージックとの関連 8thMIXで初めてポップン関連曲としてソフトロックが移植された。 逆にギタドラシリーズからはBボーン先生・Tボーン先生、トルテ&パフェなどが登場している。 また、Ska Ska No.4はギタドランドで使われていた曲をポップン用にリアレンジして収録された曲で、例外的にギタドラ側ではプレイできる楽曲としては登場していない。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 ポップンからGUITARFREAKSに移植された曲など ポップンでの楽曲 Dance Dance Revolutionでの曲名 備考 GUITARFREAKSからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 Dance Dance Revolutionシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 コナミの音楽ゲームの一種ほとんどはドラムマニアと一緒に組み込まれているゲームセンターが多いそのためギタドラと略して言う人も多い 関連用語 GITADORA drummania GuitarFreaksXG DrumManiaXG BEMANIカテゴリ BEMANI
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今日 - 合計 - ギタドラ! GUITARFREAKS 4th MIX drummania 3rd MIXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時29分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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GUITARFREAKS 6thMIX drummania 5thMIX 【ぎたーふりーくす しっくすみっくす あんど どらむまにあ ふぃふすみっくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 2001年9月13日 判定 良作 ポイント NONSTOPモードの追加ボーナストラック初のオリジナル曲初心者に対する配慮オートハイハット&オートシンバル追加マルチセッション対応最終バージョン今でも需要の高い旧曲の宝庫 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 特徴・評価点 楽曲に関して 賛否両論点 総評 その後 余談 概要 「GUITARFREAKS drummania」シリーズ(旧シリーズ)の6 5作品目。 前作で大幅な仕様変更がなされ、より遊びやすくなったGFdmシリーズ。今作はNONSTOPモードを導入し、さらなるやり込み要素を追加していった。 特徴・評価点 GFdm間でイメージが統一 今作から筐体のイメージやカラーがGFとdmで同じになった。 NONSTOPモードの追加 4曲続けて演奏する上級者向けのモード。ゲージが一切回復しない為、スリルも味わえる。 決められた4曲を順番に連奏する『OFFICIAL』、自分で好きな曲順を選べる『ORDER』、何が出るかは運次第の『RANDOM』に分類される。 NONSTOPモード導入に伴い、インターネットランキングも単曲部門からOFFICIALコースを使って行うようになった。 1曲目に限りゲージの減りが甘い STANDARDモードに限り、1曲目のゲージの減少量がかなり少なくなる仕様になった。 オート機能の追加 前作までのAUTO BASSに加え、AUTO HI-HATとAUTO CYMBALの2つが追加された。 ロング専用曲の導入 BONUS TRACKモードは基本ロングバージョンやメドレー形式が大半だが、今作からロング専用曲が作られるようになった。 楽曲に関して 豊富な版権曲 今作では『夏色(ゆず)』『My Sweet Darlin(矢井田瞳)』『ボーイフレンド(aiko)』『TRAIN TRAIN(THE BLUE HEARTS)』をはじめ、J-POP等の邦楽版権に力を入れている。 特に『天体観測(BUMP OF CHICKEN)』は版権曲としてかなりのロングラン収録だった為、印象に残っているプレーヤーも計り知れない。 洋楽からは『THE POWER OF LOVE(Huey Lewis The News)』や『LONG TRAIN RUNNIN (Doobie Brothers)』等が追加。 良質なコナミオリジナル曲 小野秀幸はクラシック曲の威風堂々をアレンジした『正論』や、CLASSIC PARTY初のロングバージョンである『CLASSI PARTY triathlon』を担当した。 『triathlon』はこれまでに登場したCLASSI PARTYシリーズの楽曲のみで構成されたメドレー的な存在。またEXTRA STAGE楽曲の『FIREBALL』も手掛けた。 前作5th 4thの『SILLY GIRL』でデビューしたHandsome JETとYueiによるユニット「Handsome JET Project」は第2弾となる『君のとなりに…』を担当。同曲は比較的真面目だった『SILLY GIRL』から打って変わり、筋肉ムキムキの漢がひたすら筋肉を鍛えるという内容の強烈なネタ曲。 Handsome JETは『P.P.R.』でのデビューの際にネタ臭のするムービーの楽曲を手掛けていたが、本曲の強烈な内容によりHandsome JET=ネタ曲というイメージを確立させてしまった。 TOMOSUKEは『Sunflower Girl』と『Brazilian Anthem』を担当。前者はこれまでの氏同様のガーリーなポップスで、後者は久々となる大人の雰囲気が漂う楽曲でプレーヤーを魅了。 Jimmy Wecklが担当した『Herring roe』はドラムパートで猛威を奮った曲でもある。 複雑なリズムのハイハット16分刻みにHH+SN同時が絡み、当時のデフォルト楽曲としては異例の高難易度譜面という事もあり、ハイハット版デイドリと揶揄された。 3rd 4thからロング曲を制作している泉陸奥彦は今作では『RIGHT ON TIME』を『MISS YOU』としてロング化。同曲はロング化に伴い「くにたけみゆき」による日本語歌詞に変更されているが、かえって馴染みやすくなったことによってプレーヤーから人気を博すことになった。 泉氏はロシア民謡をモチーフにした『BALALAIKA CARRIED WITH THE WIND』やThomas Howardボーカルのハイスピードパンク『STOP THIS TRAIN』、インストゥルメントハードロックの『MIDNIGHT SUN』を担当した。 ENCORE STAGEは佐々木博史によるクラシックカバー『子供の落書き帳』。前2つのENCORE曲よりは楽になっているものの、それでもある程度の実力が無いと太刀打ちできないだろう。 佐々木氏は他にも『BOBBY SUE AND SKINNY JIM』を提供。同曲は氏の楽曲としては待望となるENCORE以外の機会で登場した楽曲であることから人気も高く、後の8th MIXで削除予定だったのが撤回された事も。 賛否両論点 BEGINNERモードの廃止 前作で追加されたBEGINNERモードが今作で早速廃止されてしまった。 ただし前作のBEGINNERモードは全難易度が選曲対象(*1)、STANDARDから曲数を絞っただけのモードだった為、初心者や一見さんからすると有用性は低かった。 そのかわり、今作からSTANDARDモードでは初心者向けの譜面・楽曲に低難易度譜面を示すヒヨコマークが付くようになった。 総評 初心者から上級者までを幅広くカバーした、万人向けの遊びやすい作品となった。 上級者はNONSTOPモードでスリルを味わえる一方、オート機能の追加や天体観測をはじめとした邦楽版権でリピーターが増え、 結果幅広いユーザー層を獲得する事に成功した。 その後 当作から約半年後の2002年2月にGUITARFREAKS 7thMIX drummania 6thMIXが稼働されたが、収録曲数を上回る楽曲削除に加え、ツインギターやマルチセッションまで廃止されてしまった。 詳しくは記事内を参照。 余談 今尚需要の高い旧曲の宝庫 前述の通り大量削除直前のバージョン且つ、マルチセッション&ツインギター対応最終バージョンの為、ファンからの支持は群を抜いて高い。 現行作が出た今でも、期間限定で当作を稼働してある店舗やマルチセッション対応店舗も(僅かながら)存在してある事から、その需要の高さが窺える。 Kozo Nakamura初参戦 このバージョンから中村康三が参加した。 この作品では『BLIND』とロング専用曲である『HIGH』の2曲を担当した。
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この項目では『GUITARFREAKS』のアーケード版・プレイステーション版を共に解説しています。 判定はいずれも「 なし 」。 GUITARFREAKS 概要 操作方法・ゲームシステム ゲームの特徴・評価点 その他の評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 GUITARFREAKS (PS) 概要(PS) 評価点(PS) 問題点(PS) 総評(PS) その後の展開(PS) GUITARFREAKS 【ぎたーふりーくす】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード(SYSTEM573) 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 1999年3月15日 プレー人数 1人~2人 備考 稼働時のリリース記事公式ソース 判定 なし GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 『Dance Dance Revolution 2ndMIX』が日本中で大ブームとなった1999年にBEMANIシリーズの第4弾として製作された作品。 ギター演奏をモチーフとしており、従来の音楽ゲームには無かった、実際にある楽器の演奏を体感する要素を強く押し出した作品となっている。 操作方法・ゲームシステム ゲーム筐体にはテレビモニターの他に、実物のエレキギターとほぼ同じ形状のギター型コントローラが2個(2P分)設置されている。 これには3個の「ネックボタン」と1個の「ピックレバー」がついている。 ネックボタン ボタンが3個(RGB)並んでおり、本物のギターと同じくネックを持つように押さえる。 基本的に赤に人差し指、緑に中指、青に薬指を押さえるスタイルが一般的。 ピック 本物のギターと違い短いレバーとなっており、右手の指を使ってピックレバーを操作する。 上と下に動かせるが、どちらに動かしても構わない。 ノーツが判定ラインに来たら、ネックボタンを押さえながらピックを弾く。押さえながらというのがGFのミソであり、ネックボタンは判定ラインのいくら手前で押さえてもミスにはならない。Rが連打で来た場合でも、いちいちRを押し直す必要はなく、Rを押しっぱなしでタイミングを合わせてピックすればいい。ノーツは2個、3個の同時押しで来る場合がある。例えばR→R+Gという順で来る場合、このルールに則り、1つ目の手前でRを押してピック、そのままRを離さずGを追加で押してピックでOKである。こちらもRを離してR+Gを押し直す必要はない。 以上の通り、ギター型のコントローラを抱えて、ネックのボタンを押さえながらボディ側のピックレバーをつまびくという、実際のギター演奏と極めて似た形式の操作が最大の特徴である。本当にギターを弾いてるような感覚を味わえる。 なおコントローラのボタン配置は左右対称なのでレフティ(左利き)プレーも問題なく可能。 ゲームの特徴・評価点 選択可能なモードと収録曲について PRACTICE このモードではゲームの操作方法や基本ルールが学べる他、1曲お試しでプレーが出来る。 NORMAL GUITARFREAKSのメインモード、初期設定では3曲のプレーが出来る。 プレー楽曲は入門曲である「CUTIE PIE(ジャンル:MOTOWN)」、「Chicago blues(ジャンル:BLUES)」や「THE ENDLESS SUMMER(ジャンル:OLDIES)」 特に人気が高かったのは「Happy Man(ジャンル:PUNK)」、コミカルなクリップも相まって幸男という愛称が付けられた。 人気の高さ故に他機種への移植機会も多く、初出がシリーズ処女作である本作ということも相まって、GFdmシリーズ全体を代表する一曲と位置づけられている。 EXTRA STAGE(後述)は「HYPNOTICA(ジャンル:DIGI ROCK)」、DDRで一躍有名になったNAOKIがPARANOiAに続くボス曲としてリリース。 EXPERT NORMALから譜面の難易度が上がり、「L.A RIDER(ジャンル:HARD ROCK)」「SHAKE IT UP!!(ジャンル:METAL)」といった激しめの曲が多い。 渋めの路線ではJimmy Wecklの「JAZZY CAT(ジャンル:JAZZ)」、渡辺篤紀(Atsuki)の「Dry Martini(ジャンル:FUSION)」 NORMALではEXTRAとして立ちはだかったHYPNOTICAだが、NORMALとは比べ物にならない程難易度が上がっている。 EXTRA STAGEは「LUCKY? STAFF(ジャンル:PUNK)」、高速BPMに泣かされたプレーヤーも多いはず。 初代GF限定でスタッフロール(後述)になっているのも評価が高い。 初代GF特有の特徴 ツインギター GF初代~6thMIXまでは2人でプレーすると、1Pと2Pで譜面が変わる仕様になっていた。 一方でバッキングギターを担当しつつ、もう一方ではギターソロを担当するなど、遊びの要素が強い仕様である。 シークレットボーナス 2Pプレー時のみ不可視ノーツが存在しており、弾くとボーナス点が貰える。 他社の音ゲーではあるが、後の『GROOVE COASTER』にも似たようなシステムが存在している。 HIGH SPEED EDITION 曲自体の速さが2倍になる。スクロール速度も倍になる為、ゲームスピード自体が2倍になると考えてよい。 単純に2倍にした分、曲によっては無茶なシーケンスも降ってくる。 特にTHE ENDLESS SUMMERのHSEモードでは、現行作で猛威を奮っているIMI(BPM291の16分オルタ)より高速(BPM320の16分オルタ)なオルタ譜面が流れてくる。 様々な高速オルタ曲が増えた現在でもその暴力的な速さゆえ、当時のオーパーツ的な存在として語り草となっている。 GFdmシリーズ共通の特徴 イメージクリップ プレー画面の中央(『drummania』では画面右側)に流れている映像で、1曲に1つ用意されている。 基本的に使い回しは殆ど無く、その曲独自のイメージクリップが味わえるのも評価が高い。 『DMXG2』 / 『V8』で描き下ろしクリップが廃止されるまで、全ての曲に作られた。 EXTRA STAGE 1ST STAGE~FINAL STAGEまで好成績を出すと、EXTRA STAGEに進出しEXTRA専用曲がプレーできる。 『GF4th』ではさらにENCORE STAGEが登場することになる。 オプション 現行機種と違い、当時は「プレースタイル」画面が存在せず、オプションを使うにはコマンド入力が必要。 FAST FLOW 譜面のスクロール速度を上げる事ができる。 ただし、現行作基準の3倍速しか無い為、高ハイスピに慣れた現在のユーザーにとってはタイミングが取りづらいであろう。 HIDDEN 譜面の途中からシーケンスが消失する。現在と異なり消失点は固定。 RANDOM シーケンスが小節単位でランダムに変化する。 例えばRレーンだけ降ってくる譜面では、GレーンやBレーンに降ってくることもある。 BATTLE 1Pと2Pで同じ譜面が降ってくる。 その他の評価点 BEMANI初のシステムBGMのプレイアブル化 本作のEXTRA STAGE楽曲の「LUCKY? STAFF」はエンディングの楽曲であるが、スタッフロールが存在するムービーと同時に譜面も流れてくるため、実際にプレーが可能。 本作がリリースされた当時のBEMANI機種における選曲画面やオープニング、エンディングといったシステムBGMは基本的にプレーが不可能な物が多かったのだが、本曲はエンディング曲にもかかわらず実際のプレーも可能という事から、とても珍しく映っていたようだ。 システムBGMをモチーフにした曲は本作よりも以前に『ポップンミュージック』の「すれちがう二人(ボーナストラック)」(*1)が存在していたが、システムBGMと同じものがプレーできるケースはこれが初である。 以降も多くの機種でオープニングやエンディングBGMのプレイアブル化が行われる様になり、同曲は「システムBGMのプレイアブル化」を確立させた存在と言えよう。 ビーマニ機種でも最もわかりやすく合理的に簡略化されたインターフェース 所謂「ホウキでギターを弾く真似事」の延長線でありながら、ギターを弾く気分にさせ、当時の中高生男子の心を鷲掴みにした。 後の『drummania』や『KEYBOARDMANIA』が真似事からシミュレータの様にリアルに変貌したのを見ても、ゲームとしてのコントローラーの落とし込みは秀逸。 賛否両論点 収録曲は全てインスト曲。 本作に収録されている楽曲には全て歌詞の無いインスト楽曲で構成されている。 本作稼働当時のBEMANI機種の多くでは言語問わずボーカル曲が増加しつつある傾向があり、このためか本作のインストのみの楽曲構成は好みが分かれやすかった。 問題点 PRACTICEモードでも普通にゲームオーバーになる。 操作に覚えて慣れる為のモードでありながら、ノルマに失敗すると 問答無用でゲームオーバー になる。 例えるならば「リブルラブル」のステージ開始前の練習で宝箱を囲めなかった時点で「お前はこのゲームをやる資格なし」と突き放してゲームオーバーになるようなモンである。 当作及び、後のギタドラシリーズ各作品ははBEMANIシリーズの中でも判定がかなり厳しめなだけに、これは頂けない...。 もっとも当時のアーケード音ゲーにはチュートリアルモード自体が皆無だったため、初代『GUITARFREAKS』の時点で実装されていただけでもまだマシなレベルだったのかもしれない。 収録曲数が少ない。 本作はシリーズ処女作だけあってか、収録されている楽曲の数も12と少ない。 曲数だけ見ると初期のBEMANIシリーズにしては許される部類ではある。が、当時のBEMANI機種の多くは続編の稼働によって収録曲数の多さを競い合っていた傾向にあったため(*2)、本作の収録曲数の少なさは特に顕著に見られてしまった。 総評 ギタドラの始祖とも言える第一作目でありながら、渋めの楽曲性を持ちつつ、現在にも通用するクオリティは流石BEMANIと言った所であろう。 その後の展開 本作から5ヶ月後の1999年7月10日には次回作『GUITARFREAKS 2ndMIX』がリリースされた。 同作では本作に加えて新曲が収録されたことによって、大幅にボリュームがアップした。また、前作でプレーヤーから希望があったボーカル曲も同作でようやく収録されることになった。 加えて、同日より『drummania』とのセッションにも対応。当時は機種固有楽曲の多さからそれぞれ別の機種として扱われていたが、後に二つで一つの機種に統一されることになる。 当初は本体のみであったが、後に踏み台ステップとサイドのスピーカーが追加された。 本作のサントラは存在するが、ゲーム版全曲が2ndのサントラにも収録されている。しかし「CUTIE PIE (CD Version)」、「L.A. RIDER」と「SHAKE IT UP」のロングバージョンが、他のどのサントラにも再録されていないので上位互換とはなっていない。 GUITARFREAKS (PS) 【ぎたーふりーくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1999年7月29日 定価 6,980円 プレー人数 1人~2人 セーブデータ 1ブロック以上使用 周辺機器 専用コントローラー付属 廉価版 コナミ ザ ベスト2000年7月19日/オープン価格 判定 なし ポイント 専用コントローラの出来はそこそこEDITモード実装ACとの連動隠し曲 概要(PS) アーケードでギター演奏を体感できるGUITARFREAKSの家庭用初移植作品。 2ndMixからの先行収録曲をはじめ、ACとの連動要素が取り入れられた作品でも合った。 評価点(PS) EDITモードの搭載 家庭用独自の要素として、音色を自由に配置できるEDITモードが挙げられる。 EDITモードを使いこなすにはある程度の慣れと音感は必要になってくるが、極めればオリジナリティの強いアレンジも作成出来るようになれる。 また他の曲のメロディーを割り当てて、1つの作品に仕上げている動画もあり、そちらも一見の価値は高い。 また、当作で作ったEDITデータをゲームセンターに持ち込んで、当時稼働していた『GUITARFREAKS 2ndMIX Link version』でプレーする事も可能だった。 PS2以降の作品ではカップリング収録によるディスク容量の問題なのか、同モードは収録が見送られている。 問題点(PS) 隠し曲の解禁条件 本作では8曲の隠し曲が存在する。うちCS書き下ろし2曲と2ndからの先行収録3曲の計5曲を解禁するためにはアーケードの2ndMIX Link ver.のプレー時に、PS版のデータがあるメモリーカードを通さなければならない。 現在では2ndMIX Link ver.はおろか、V筐体の設置でさえ大変少なくなっており、メモリーカードを通した解禁方法は全く現実的ではないだろう。 ただしプレー回数でのタイムリリース解禁も存在するため、致命的な問題点には至らない。 総評(PS) ギタフリの家庭用初移植作品となった一作は、EDITなどの家庭用独自の要素も取り込み、シリーズとしては好発進の運びとなった。 ACとの連動要素には若干の難はあるが、プレー回数という代替案もある為、問題点としてはそこまて尾を引いている訳ではない。 プレー環境のセッティングが大変な『drummania』と違い、専コンさえあればACに近いプレー環境を味わえるのも、現在でも需要が高い理由の一つになっている。 特にEDITモードは現在にも通用するクオリティで、これはきっかけに作曲に目覚めたアーティストも多いだろう。それだけにPS2版以降では未実装である事が悔やまれる。 とはいえ、現在は次回作の2ndMixに本作収録曲の殆どが再録されているため、本作の存在意義はやや落ちているのは否めないだろう。 その後の展開(PS) 本作発売の翌年の2000年2月24日には次回作の2ndMIXもPSに移植された。 同作は当時の家庭用BEMANIシリーズが得意としていたアペンドディスクとしての発売で、本作をキーディスクとして起動させる必要がある。 もっとも、3rd以降はアペンドディスク制が廃止されたPS2での発売という関係上、本作のキーディスクとしての役割は1回限りで終わったのだが。
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GuitarFreaksXG 【ギターフリークスエックスジー】 GuitarFreaksXG 2010年3月にDrumManiaXGと共に登場したBEMANIシリーズの作品。 beatmaniaがbeatmaniaIIDXになったように、操作する箇所が増えたGUITARFREAKSのハイグレードバージョン。 16:9比率のワイド画面になっており、ネックボタンがRGBに加えY・Pも加わり計5色となった。 これまで指を固定すればよかったが、構造上4つまでしか押さえられないため、ネックボタン側の手を動かすという技術が高難易度では要求される。 当然オープンピックもXGでは健在だが、上位譜面に存在する。 ビブラートがかかるロングノーツではピッキング後も該当のネックボタンを押さえ続けているとその分だけ得点が入り、さらにギターを振ることでゲージ増加に補正がかかる。 ワイリングは従来の上方向に加え、横・下方向も追加された。 他の共通項目に関してはGITADORAを参照。 インターフェイスの違いから操作に求められる要素が増えたことで、初心者にはハードルが高い印象を受けるだろう。 そのためか、XG~XG2ではCLASSICモードとして従来のVシリーズと同一の操作方式で従来の楽曲をプレイすることができた。 e-AMUSEMENT PASSで記録されているデータはCLASSICモードに限りV7(XG1と対応)およびV8(XG2と対応)と共有できる。 XG3でCLASSICモードは無くなったものの、7年後のEXCHAINから一部楽曲に限りCLASSIC譜面が解禁要素として復活した。 操作で分からなくなった場合のためにヘルプボタンが導入されている。 稼動当初は契約の関係で1プレイ200円という制約があったが、2010年9月28日以降は稼動期間が経過した事で次第に100円にする店舗も増えた。 音響面では左右に大型のスピーカーと、足元にエフェクトペダル(3種類のエフェクトをかけられる)・ワウペダル(踏んでいる間だけエフェクトがかかる)を搭載している。 筐体が大型化した分、価格や設置スペースの関係で置けない店舗向け用に第2作のXG2では小型筐体が2011/03/16より登場した。 左右の巨大アンプ・足下のエフェクタペダル(及びエフェクタ機能)・コントローラーのエフェクターノブ・ワイリング時のコントローラー振動機能といった部分がオミットされており、代わりにタイトルパネルのすぐそばに小型スピーカーが搭載された。 XG3ではプラクティスやCLASSICが廃止され、STANDARDに一本化されたことで実質的にハードルの上がった作品となった印象がある。 ムービーもなくなっており、代わりにアバターがゲームプレイ中の背景として登場する演出がなされている。 またこの作品ではゲームプレイに重大な支障のあるバグ・不具合が目立ち、度重なる処理落ち・フリーズに加えプレイ中譜面のスクロールが極端に変わるという、まともにプレイすら不可能といわざるを得ないことが2012年6月のアップデートで起こった(この件はプロデューサーも謝罪の意を示しており、後に大半が改善された)。⇒公式ブログより 当時の世情であったコンプガチャ関連の規制等で隠し曲の解禁方法を仕様変更したところもあり、中途半端な仕様、スタッフのゲーム製作に対する姿勢など、あらゆる意味で批判の多かった作品といえる。 キャッチコピーにあった「XGを、はじめよう!」は、皮肉にもXGというタイトルでの作品を終わらせる結果となってしまった。 詳細はここでは記載しないが、調べてみるのもいいだろう。 こういった点を反省し、2013年2月14日より稼動開始した「GITADORA」では、内部ハードウェアが変更されておりゲーム進行面でのテンポの改善が見られる。 この作品からXG2のSD筐体よりもさらにスリム化しており、筐体色が黒から白に変更された新筐体が登場。 さらなる省スペース化のためにコントローラーが1本のみになっているのが特徴。 ただし従来通りXG筐体からバージョンアップした筐体では、コントローラーが2つの2人プレイも可能。 シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからGuitarFreaksXG・DrumManiaXGシリーズに移植された曲など GuitarFreaksXG・DrumManiaXGシリーズからポップンに移植された曲など 関連用語 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 GuitarFreaksXGDrumManiaXG 2010/03 × GuitarFreaksXG2 Groove to LiveDrumManiaXG2 Groove to Live 2011/03/09 × GuitarFreaksXG3DrumManiaXG3 2012/02 × ※従来のギタドラシリーズと比べて操作するインターフェイスの違いからXGシリーズのみ記載。 楽曲関連 従来のシリーズと同様にギターやドラムを使用するという特性上、ロック・パンク・メタル・ミクスチャー・プログレ・フュージョン系の楽曲が多い。 また、ポップンと同じように版権曲を取り入れていくことが多く、アーティストからの提供曲もある。 他機種からの移植曲では、ギタドロックと称して音源をギタドラ用に調整・アレンジしたものに変わることが多い。 難易度表記の比較 「●.●●」(最大9.99)という形で数字でのレベル表記が使われているのが特徴。 「XG」と表記されたシリーズではVシリーズとは別の難易度の種類表記が使われ、さらに「MASTER」という「EXTREME(旧表記:EXPERT)」よりもさらに上位の難易度の譜面が、一部の楽曲に設けられている。 GITADORAでNOVICE/REGULAR/EXPERTがそれぞれ、BASIC/ADVANCED/EXTREMEに戻された。 ギタドラXG NOVICE REGULAR EXPERT MASTER GITADORA BASIC ADVANCED EXTREME MASTER pop n music NORMAL HYPER EXTRA (×) ポップンミュージックとの関連 XG2でpop n music XGという企画イベントが行われたことがあり、ポップン19との共通曲として夢についてがそれぞれ2バージョン収録された。 Sunny Parkの稼働初期のみ、BEMANIカテゴリ / BEMANIフォルダでの機種のカテゴリ/フォルダ名称は「GUITARFREAKS&drummania」となっていたが、後に「GITADORA」に改称された。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 同時収録曲はポップンから移植された曲に記載。 ポップンからGuitarFreaksXG・DrumManiaXGシリーズに移植された曲など ポップンでの楽曲 XGシリーズでの曲名 備考 モダンスカ / 夢について TYPE A 夢について TYPE B XG2で収録ギタドラにはインスト版のTYPE Bが収録 モダンパンク 夢について TYPE C XG2で収録形式上ではギタドラからの移植曲、ギタドラではBPMが296 撫子メタル XG2で収録後半の曲構成がポップン版とは一部異なる 禅ジャズ 明鏡止水 - Stop The Fire Mix XG2で収録別バージョン キルト GITADORA(XG3先行)で収録 サイコビリー GITADORA(XG3先行)で収録 メガネ歌謡 GITADORA(XG3先行)で収録 同時収録曲 スカーレット XG3で収録つぎドカ!曲 コスモドライブ XG3で収録つぎドカ!曲 スノーウィーコア XG3で収録つぎドカ!曲 華恋ロック XG3で収録つぎドカ!曲 GuitarFreaksXG・DrumManiaXGシリーズからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 XGシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 モダンパンク XG2 19 ディーヴァメタル XG 20 デジタルロック XG2 SunnyPark 大宇宙の法典 XG SunnyPark 情念歌謡 XG SunnyPark 関連用語 GUITARFREAKS / GuitarFreaksXG drummania / DrumManiaXG GITADORA BEMANIカテゴリ BEMANIフォルダ BEMANI
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GuitarFreaks DrumManiaシリーズリンク 『BEMANI』シリーズのうちの1つ。 ギター演奏をモチーフとした『GuiterFreaks』と、ドラム演奏をモチーフとした『DrumMania』が独立したシリーズとして存在している。 しかし、互いを同期させて同じ曲を同時演奏する「セッションプレー」を前提に開発・販売されているため「2つで1つのゲーム」という側面が強く、2つをまとめて『ギタドラ』という略称で呼ばれる。 アーケード(旧シリーズ) アーケード(デバイス増加シリーズ) 据置機タイトル 関連作品 アーケード(旧シリーズ) タイトル 概要 イベント(*1) 判定 初期シリーズ GUITARFREAKS 『DDR』に続き『BEMANI』シリーズ第4弾として制作された。 なし なし GUITARFREAKS 2ndMIX 新曲が大量に追加。Link versionでは家庭用と連動あり。 なし なし drummania 本物のドラムさながらの体感性。セッションプレーも搭載。 なし なし GUITARFREAKS 3rdMIX drummania 2ndMIX ベース譜面の登場。ドラムの画面が大幅に変更。このバージョンから版権曲が本格的に実装されるようになった。 なし 良 GUITARFREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX ギタースピーカー増設。またENCORE STAGEが初登場。 なし なし GUITARFREAKS 5thMIX drummania 4thMIX 難易度表記が見直され、レベル数値は99段階に変更。『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』とのマルチセッションにも対応している。 なし 良 GUITARFREAKS 6thMIX drummania 5thMIX NONSTOPモード登場。この作品からイメージが共通化された。 なし 良 GUITARFREAKS 7thMIX drummania 6thMIX OPEN PICK譜面の登場。必要以上の楽曲・譜面削除が大きく裏目に出てしまった前代未聞の問題作。 なし シリ不 GUITARFREAKS 8thMIX drummania 7thMIX 『BEMANI』初のe-AMUSEMENTを搭載した革命期と言える作品。 SHOP RANKING 良 GUITARFREAKS 8thMIX drummania 7thMIX power-up ver. エントリーカードによるプレーデータ保存に初対応。 なし GUITARFREAKS 9thMIX drummania 8thMIX カード機能の充実で強化を図った一作。 なし なし GUITARFREAKS 10thMIX drummania 9thMIX 10作目にふさわしい演出、PREMIUM ENCORE STAGEが登場。 EX CHALLENGE 良 GUITARFREAKS 11thMIX drummania 10thMIX 『ギタドラ』第一次暗黒期の伏線を告げるナンバリング最終作。「おっさん」が半公式通称。 ギタドランド 賛否両論 Vシリーズ GuitarFreaksV DrumManiaV ナンバリングをリセット・統一して心機一転。だが『ギタドラ』史上最悪な企画で今後の展望に不安を告げた。 ギタドタワー、GITADO KING なし GuitarFreaksV2 DrumManiaV2 バグ多発。その上、新作として出した意味がない空気作。 GITADO CHANKO シリ不 GuitarFreaksV3 DrumManiaV3 『V2』→『V3』の逆転劇と呼ばれる革命的要素を大いに取り入れた、『ギタドラ』史上最高傑作。 EXTRA RUSH、BATTLE MODE、CHARA BATTLE 良 GuitarFreaksV4 DrumManiaV4 Яock×Rock Vシリーズに変わってから2度目の基盤変更。演出面とイベント面が大幅に強化され、前代未聞の珍事が無かった事にされた傑作。 GRAND PRIXモード、SPECIAL STAGE、BATTLE TOUR 良 GuitarFreaksV5 DrumManiaV5 Rock to Infinity 稼働初期は更新頻度が少なかったものの、前作よりブラッシュアップされたシステムが功を奏した。そしてPREMIUM ENCOREの更に先にある神演出に、全てのユーザーは度肝を抜かれた。 BATTLE STONE争奪戦、INFINITY STAGE 良 GuitarFreaksV6 DrumManiaV6 BLAZING!!!! 新たなやりこみ要素を引っ提げ、版権曲は過去最強のラインナップとなっている。しかし演出やイベント面が劣化。譜面からもV筐体のデバイスの限界が見えだしてきた。 QUEST MODE、BLAZING CHAMPIONSHIP、10th ANNIVERSARY EVENT なし GuitarFreaksV7 DrumManiaV7 『XG』と同時期稼働の影響か目に余る手抜きでギタドラ第二次暗黒期を告げてしまった。 GDP なし GuitarFreaksV8 DrumManiaV8 『XG2』と同時期稼働。『XG』シリーズの影響もあり旧世代最後のシリーズに。それゆえに「盛大に締めくくる」と銘打たれていたが…。 BATTLE MODE伝導解禁(*2) なし アーケード(デバイス増加シリーズ) タイトル 概要 イベント 判定 XGシリーズ GuitarFreaksXG DrumManiaXG グレードアップした筐体による新生シリーズ。だがそれとは裏腹に取っつき難さ満点。クラシックモードで『V7』と互換性あり。 Jukebox、X-Trial、X-Battle なし GuitarFreaksXG2 DrumManiaXG2 Groove to Live GROUP機能と他ゲームのコラボに加え、汎用ムービーでLIVE感が増した。クラシックモードで『V8』と互換性あり。 LIVE POINT、Cooperation Challenge、APPEND FESTIVAL、グループわいわいキャンペーンGroop Competition、15日連続新曲解禁 "XG2+" なし GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3 新要素は改悪の嵐に、旧シリーズ切り捨て、音ゲーとして致命的な大量のバグ。シリーズ歴代最大の失敗作。 Pleasure Box、スター・ロワイヤル、Set List、ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り、ギタドラ花火大会つぎドカ! ク GITADORAシリーズ GITADORA GuitarFreaks DrumMania スケールダウンの筐体に加え、カジュアルでポップなビジュアルとなった。ゲーム内容はほぼ『XG』シリーズの流れを汲んでいるが、稼働初期内容は歴代最低レベルだった。だが、2013/07/10アップデート後は見違えるほどの大幅な改善がなされた。 GITADORA LIVE、私立BEMANI学園、jubeat・GITADORA・DDRのTriple JourneyFLOOR INFECTION、これがあなたへの挑戦状!、熱闘!BEMANIスタジアムGITADORA FINAL LIVE 改善 GITADORA OverDrive LongとBattleがついに復活。前作をベースに大幅にブラッシュアップされた作品。値上げはあれど追加要素は概ね好評。 Music Factory、発見!よみがえったBEMANI遺跡、GUMI 5th Anniversary partyひなビタ♪OverDrive、ハロウィンビンゴ、 ULTIMATE GATE 、PONの運命浄化計画 良 GITADORA Tri-Boost プレーヤーボードやハイタッチ機能でオンライン要素を高めた作品。しかし、ある1点が作品の評価を曇らせることになる。 あったかくなってきたね、春のHotキャンペーン、祝!お兄様Birthday、怪盗BisCoの予告状!!BEMANI SUMMER DIARY 2015、おすそわけハイタッチキャンペーン、GITADORA ROCK WAVEスミスのきまぐれジェントル、日向美ちくわ姫決定戦、GITADORA ROCK FES 16 なし GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE 無印GITADORA以来の大幅難易度改訂、スキルを主軸にした機能を強化。しかしイベント新曲が極端に少なく、稼働期間も1年未満という尻すぼみ気味なバージョンに。 新春! ギタドラOMIKUJI、お花見 満開ちゃれんじ!、ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン(*3)Monthly Ranking、誘いだせ! オ トベア in the TSUBO なし GITADORA Matixx 新たにフレーズコンボシステムが導入される。さらに、達成率算出式が初代『XG』から初めて変更が加わった。 SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者、2018迎春!ベア祭り、OMIYAGEチャレンジBEMANI SUMMER GREETINGS なし GITADORA EXCHAIN フレンド機能&カスタムスキンが実装。本作の稼働で『ギタドラ』20周年を迎えたこともあり、過去の作品を意識したイベントも実施。 GITADORA×jubeat クリスマスチャレンジ、KONAMI 50th Memorial Songs、GFDM CHRONICLE追憶のギタドラ、いちかのBEMANI投票選抜戦2019 なし GITADORA NEX+AGE 次の世代(NEXT AGE)をモチーフにした作品。イベントの種類は他機種連動を含めて豊富であるものの、独自イベントは貢ぎ要素が強い。更新スパンの低下や泉陸奥彦氏の定年退職、ご時世的な要因も重なってか失速の憂き目にあった。 NEXTRIAL、STEP UP MISSIONS、NEXTADIUM、おとどけ!トロッコ大作戦サンキュー! ギタドラ21st感謝祭、いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020ギタドラを友達と一緒にプレーしよう!!キャンペーン、毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020あつい夏こそギタドラだ!キャンペーン、NexChallenge、BEMANI MusiQ FES武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン なし GITADORA HIGH-VOLTAGE 長期イベントを主軸に据えた作品。だが既存イベントの使い回しや基本システムのマンネリ化など、シリーズ自体の低迷が表面化。 MUSICIAN S ROAD、BEMANI真夏の歌合戦5番勝負2021、BPL応援 楽曲解禁スタンプラリーGITADORA×ノスタルジア音楽祭、いちかのごちゃまぜMix UP! なし GITADORA FUZZ-UP 時間貸しモード「Premium Freeモード」登場。楽曲プレー中における強制途中終了の方式変更。過去作に比べて基幹システムが柔軟になった。 あげてけ! FUZZ-UP!!、大集合あつまれトゥギャザー! GITADORAオールスターGIG! GITADORA GALAXY WAVE 現行作。Hi-Speedオプションの段階細分化。 据置機タイトル 機種 タイトル 概要 判定 初期シリーズ PS GUITARFREAKS シリーズ初の家庭用移植作品。ACからの移植に加えてエディットモードが魅力的。ギターコントローラも同時発売。 なし GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX シリーズ第2弾の移植にして唯一のアペンドディスク。起動には前作が必要。 良 PS2 drummania PS2初の家庭用『BEMANI』作品。ギターとのセッションプレーも可能。ただし、ギターのみのソロプレーはできない。 なし GUITARFREAKS 3rdMIX drummania 2ndMIX 2作品カップリングでそれぞれ単独プレーが可能に。 なし ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX 無反応・スクロールガタガタなどの致命的バグ発生による回収騒動。後に修正版は出たが、家庭用ギタドラ冬の時代へ…。 改善 Vシリーズ MASTERPIECEシリーズ PS2 GuitarFreaksV DrumManiaV 4年の歳月を経て遂に家庭用復活。だがAC版と違い、ファンの期待をかなり裏切った失望作。 劣化 GuitarFreaks DrumMania MASTERPIECE SILVER 本来は旧作の穴を埋めるベスト盤の筈だった。だが、快適性の悪さに加え品質管理の悪さと神経衰弱な解禁方法で一気に地に墜ちた。 なし GuitarFreaksV2 DrumManiaV2 解禁・バグ関連はかなりマシになったが、それ以外で問題あり。 なし GuitarFreaks DrumMania MASTERPIECE GOLD システムはCSV2、解禁はSILVERに比べるとマシだが、隠し曲の多さが裏目に出た。 GuitarFreaksV3 DrumManiaV3 システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。 良 GITADORAシリーズ Win GITADORA(コナステ) DL専売。コナステで配信。『IIDX INFINITAS』等と同様、AC版のシステムを忠実に再現。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC KEYBOARDMANIA 3rdMIX 『GF5th』 『dm4th』・『GF6th』 『dm5th』とマルチセッションすることができたが、あまりのハードルの高さから浸透せず。初代『KEYBOARDMANIA』の項目に参考記述で記載。 参考
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ver 曲名 アーティスト BPM XG2 明鏡止水-Stop The Fire Mix Sota Fujimori feat.Mutsuhiko Izumi 145 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 3.10 2.40 REGULAR 5.20 4.60 EXPERT 6.70 6.60 MASTER -.-- -.-- 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
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〝COOLなイケメンBoYその名は…〟 えっと…彼はとにかくカッコいいね!!(*´`*) 名前は…sausu(仮名称)にしとこう… ……後で粛清されそうだなぁ…((泣 でゎでゎ… ~リズムを刻むぜ!!guitar!!!!!!~ はい、guitar担当のsausu(仮名称)君です! 前文にあった通り…… イケメンですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!///((照 女性ファン増えそう…((笑 あ、彼はguitarだけでなく… なんと!2ndボーカルも担当していただきます!!!! ……ふつーに、歌上手いし… 「もう、guitarボーカルでよくね…?」 とか、思われてたら俺泣きます…((大泣。 イケメンと歌唱力だけじゃないですよ!! 彼はguitarも上手なのです!! まぁ、聞いて貰えたら即惚れですよ♪ 2012/7/8 (日) 22 23 更新 担当rs.(仮名称) 〝侮れないぜ…不思議ちゃん…(!?)〟 で、でたぁー!!(゜゜)((驚! バンドきっての不思議ちゃん!! ……だと、私は思う…by. rs. あ、名前は…たか様(仮名称)です! 彼は…物静かなのだ…とても、guitar上手いのだ… ~read guitar~ リードギターのたか様です!! なんと!!彼はバンド唯一のレフティなのです!!!!!! カッコいい!!///★ 物静かで、話がしやすく… 何より和む!!…そんなキャラです!! どことなく…ト●ロみたいな可愛さが… っと!そんな彼はいつもト●ロみたいな可愛さでは無いのだぁ!! あの演奏のテクニック!!!! 素晴らしい!!彼が居ないとどうなるやら!! sausu(仮名称)君と、たか様(仮名称)がいれば… 無敵やで? 演奏を…お楽しみに…フフフフフ…(☆∀☆) 2012/7/8 (日) 22 35 更新 担当rs.(仮名称) Klangwelt TOP page →-http //www48.atwiki.jp/klangwelt/pages/1.html